過去の写真

 

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昭和48年に完成した小豆地区消防組合庁舎です。

昭和55年に今の小豆地区消防本部・小豆島消防署となりました。

当時の車両なども写っており、昭和50年頃の消防の様子が伺えます。

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平成27年頃の小豆地区消防本部です。

修繕・改修などを繰り返し平成27年度末、新庁舎の運用開始に伴いその役目を終えました。

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小豆島消防署 池田分署

昭和48年に完成した小豆地区消防組合池田分署庁舎です。

昭和55年に今の小豆島消防署池田分署となりました。

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平成27年頃の小豆島消防署池田分署です。

修繕・改修などを繰り返し平成27年度末、2署体制の運用開始に伴いその役目を終えました。

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小豆島消防署 内海分署

昭和48年に完成した小豆地区消防組合内海分署庁舎です。

昭和55年に今の小豆島消防署内海分署となりました。

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平成27年頃の小豆島消防署内海分署です。

修繕・改修などを繰り返し平成27年度末、新庁舎の運用開始に伴いその役目を終えました。

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訓練塔

高さ:7M

 

救助訓練や想定訓練など行います。

毎年6〜7月頃に「強化訓練」と題して集中的に訓練を行っていました。

 

平成26年まで使用し現在はありません。

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平成12年〜平成283月まで使用した指令システムです。

 

 

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消防ポンプ自動車

メーカー:いすゞ

定員:6

ポンプ:森田ポンプ

昭和33年に土庄町消防団土庄分団に配置されました。その後、土庄町消防本部〜小豆地区消防組合と所属が変わり、昭和49年まで現役で活躍していました。

 

 

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昭和39年消防出初式

 

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訓練:ポンプ操法

庁舎が写っていますので、昭和50年ごろの訓練風景と思われます。乗車している隊員の体は車から出ています。

 

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消防ポンプ自動車

メーカー:日産

定員:6

ポンプ:不明

昭和49年に配置され、平成3年まで現役で活躍していました。

 

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消防ポンプ自動車

詳細不明

 

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救急自動車(2B

メーカー:トヨタ

定員:10

昭和47年に配置されました。

土庄町消防本部〜小豆地区消防組合〜小豆地区消防本部と所属が変わり、昭和56年に全面塗装・サイレン付け替えし指令車となりました。

昭和59年まで現役で活躍していました。

 

 

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消防ポンプ自動車

メーカー:日産

ポンプ:不明

定員:8名

昭和52年頃の訓練の様子です。

昭和50年に配置されました。

平成6年まで現役で活躍していました。

 

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消防ポンプ自動車

メーカー:日産

ポンプ:小川ポンプ

定員:5名

昭和60年に配置されました。

平成17年まで現役で活躍していました。

 

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救急自動車(2B

メーカー:日産

定員:8名

〜平成19年まで現役で活躍していました。

 

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救急自動車(2B

メーカー:日産

定員:8名

〜平成21年まで現役で活躍していました。

 

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水槽付消防ポンプ車

メーカー:三菱

定員:7名

ポンプ:小川ポンプ工業(株)

積載水:1,700g

〜平成24年まで現役で活躍していました。

 

ポンプ5

 

消防ポンプ自動車

メーカー:三菱

定員:6名

ポンプ:森田ポンプ

積載水:810g

平成3年に配置されました。

平成26年まで現役で活躍していました。

 

ポンプ5

 

高規格救急車

メーカー:トヨタ

定員:7名

平成9年に配置されました。

平成26年まで現役で活躍していました。

 

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小型動力ポンプ付水槽車

メーカー:三菱

定員:3名

ポンプ:ラビット

積載水:2,600g

平成5年に配置されました。

平成29年まで現役で活躍していました。

 

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はしご付消防ポンプ自動車

メーカー:日野

定員:6名

はしご:35m級

平成6年に配置されました。

平成30年まで現役で活躍していました。